渋谷Q-AXで。
ひねりやネタを必要としない、純粋・素直に泣かせる邦画の傑作だ。
青春を体験したすべての人に掛け値のない感動をもたらす。
狭い田舎町が世界そのもので、その中に閉じ込められながら、将来を人生を考えざるをえない鬱屈した青春。
人を、自分を、まわりを「許す」こと、それが「愛」の本質だ。
そのために必要なちょっとした人からの一押し。
この時期にしか体験できない、でも一生その人のベースになっている感覚。
二番館だが間に合って良かった。
石原さとみはこの作品で日本映画史に名を残すだろう。
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